10月26日(土)、北条キャンパスで開催された大学祭において、
学生ボランティアセンターは愛媛県ユニセフ協会のスタッフと協力し、
使用済み切手の整理やアフリカ布を使ったくるみボタン作りなどの活動を行いました。
さらに、学生ボランティアセンターのメンバーがユニセフの活動をイメージして作成した線画を使用し、来場者の皆さんには塗り絵を楽しんでいただきました。
今回の取り組みにより、学生ボランティアセンターは使用済み切手の回収にとどまらず活動の幅を広げることができました。
また、愛媛県ユニセフ協会との交流を通じて、ユニセフの活動に関する深い学びを得る有意義な機会にもなりました。
活動の様子は、愛媛県ユニセフ協会のホームページにも掲載されています。ぜひご覧ください。
活動報告 | 活動報告 愛媛県ユニセフ協会