愛媛台湾親善協会が松山市を拠点に西瀬戸内・四国地域と台湾の交流を促す目的で立ち上げたweb交流マガジン「MOBURU+」(モブルプラス)の愛媛県北条地区のPR動画に、本学の台湾人留学生8人が出演しました。
その動画が「MOBURU+」のHPに掲載されました( https://moburu.com/destination/kounosuigun )。
また、公益財団法人松山市シルバー人材センターが企画した道後地区及び北条地区の魅力を伝える観光ツアーのモニターとして2名の台湾人留学生が参加し、彼らならではのまなざしと感性から助言を行いました。この観光ツアーの様子は、2月19日付の産経新聞の記事として紹介されました。
これらの取り組みへの参加は、留学生にとっても自分が暮らす地元を学ぶ良い機会となりました。
2021/04/02