12月3日(土)、環太平洋大学で開催の第57回中・四国保育学生研究大会に保育学科2年生22名が参加しました。
この大会は、中・四国保育士養成協議会の主催で毎年開催されており、保育者を目指す学生の学習成果の発表と、学生同士の交流を深める機会となっております。
本学は、独自の「えひめマントマン」を創作し、郷土の良さを子ども達に伝え愛着心がもてるような作品作りに取組みました。
会場満員の雰囲気の中で、今までの練習の成果を十分に発揮し、堂々と発表することができました。観客の方へオペレッタの楽しさが伝わり、その反応をダイレクトに感じながら、発表後は各学生が達成感と満足感を得て、有意義な活動となりました。