12月2日(水)に保育学科学生、人間健康福祉学部学生、教職員が参加するロープジャンプ大会(みんなでジャンプinカタリナ)が開催されました。
ロープジャンプとは、10mのロープを跳ぶ大縄跳びで、「跳んだ回数×跳んだ人数」がポイントになるチームスポーツです。
このロープジャンプ大会は、短大・大学の学生の親睦と教職員との交流を深めることを目的として、保育学科の学生が企画運営・進行等を行い、開催される恒例イベントです。
当日は、学生と教職員約170名が参加し、18チームに分かれて、競技が行われました。
チームによっては、衣装を揃えてジャンプを行い、会場全体を盛り上げていました。
参加者全員がイベントを楽しみ、学生と教職員の親睦が深まるイベント内容でした。