11月22日(日)、第56回中・四国保育学生研究大会が広島文教女子大学において開催され、保育学科2年生16名が、オペレッタ「くれよんのくろくん」-動きと映像を組み合わせたオペレッタの試みーの実技発表をしました。
この研究大会は、全国でも中四国ブロックのみ開催している歴史ある学生の研究大会です。大学・短期大学・専門学校あわせて46校から、およそ1,000名の学生が集まり、それぞれの学びの成果を発表しました。
保育学科の学生は、歌や演技だけでなく、いろいろな楽器での演奏、PC・iPadやスクリーンを使った発表をし、これまでの練習の成果を披露することができました。