5月27日(日)、北条「文化の森後公園」芝生広場で開催された「かざはや踏んだら走る市」の各イベントの運営に保育学科の学生が協力しました。
学生は北条児童センターのイベントブースで「絵本の読み聞かせ」と「カプラブロックの積み木」の企画・運営を行い、多くの親子の方に楽しい時間を過ごしていただきました。
「カプラブロック」とは、「ワンサイズの板」を積み重ねるだけで、建物や乗り物、動物まで作れるフランス生まれの木製ブロックです。
当日は、保育学科の授業で学んだ内容を活かすことができ、学生にとっても良い機会となりました。
2018/05/30