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附属図書館

深い学びをサポートする
附属図書館

大学での学びは、自分で研究テーマなどを設定し、それについて様々な方法や視点から探究することが求められます。
聖カタリナ大学附属図書館では専門スタッフが一人ひとりの学びをサポートする体制を整えています。

学外者の利用について
< 附属図書館(本館)>

新型コロナ感染拡大防止のため利用を停止させていただいておりましたが、2023年6月1日より図書館の利用を来館当日における館内滞在時間を合計1時間以内とさせていただき再開いたします(原則として図書館資料の利用を目的とするため)。ご利用の詳細については下記の「学外者の利用について」をご参照ください。
なお、受験勉強や単に座席を利用するだけの方の入館はご遠慮願います。
【感染防止対策について】
・体調不良や発熱のある方は来館をご遠慮ください。
・館内でのマスク着用は個人の判断が基準となります。館内において、人との距離が確保できない場合またはやむを得ず館内で会話をする場合等は、可能な限りマスク着用をお願いいたします。
・館内に消毒液を設置していますので、入館時ほか適宜手指消毒をしてください。
・換気のため、出入口や窓を開放することがあります。体温調節しやすい服装でご来館ください。

< 附属図書館(分館)>

新型コロナ感染拡大防止のため、引き続き一般の方のご利用は停止させていただきます。学科の特性から、臨地実習等において医療機関に出入りする機会が多い学生や教職員が多数在籍しているため、ご理解いただきますようお願いいたします。

附属図書館について

聖カタリナ大学附属図書館は、1988年の聖カタリナ女子大学開学とともに、北条キャンパス学部1号館に設置されました。2017年、看護学科設置に伴い、市駅キャンパスに附属図書館分館が開設されました。現在は北条キャンパスの附属図書館本館と、市駅キャンパス分館の2館で、一体的な運営を行っています。
北条キャンパス本館には、アクティブラーニングに対応した、グループ学習室、LCコーナーも設けています。市駅キャンパス分館は看護のための専門的な図書館として運営されています。

「図書館分館」が看護の学びをサポート

看護学科の開設に合わせ、「聖カタリナ大学松山市駅キャンパス図書館分館」がオープン。現在は、看護・医療分野の専門書約7,000冊を配架しています。また、「看護技術」「クリニカル・スタディ」など、看護師をめざす学生におすすめの医療系雑誌27タイトルも定期購入。3万冊収容可能な書架には、どんどん書籍が増えています。館内には閲覧コーナーやパソコンコーナーを設置し、図書館資料を使ったレポート作成にも対応。広々とした明るい図書館分館で、思う存分学ぶことができます。