9月17日(月)、レクリエーション・インストラクターの資格取得を希望する保育学科の学生が、愛媛県・松山地方法務局・愛媛県人権擁護委員連合会・愛媛県人権啓発活動ネットワーク協議会の主催イベント「ふれあいフェスティバル2018」に協力参加しました。
このフェスティバルは、一般市民の皆様に講演会や楽しいイベントを通じて、他者への思いやりや人権の意義、重要性などに気づいていただく「きっかけづくり」として、毎年この時期に開催しているものです。
当日は、様々なイベントがエミフルMASAKIで開催され、その中で保育学科2年生がパラリンピックスポーツ体験(ボッチャ・ブラインドサッカー)の運営を行い、2つの競技を市民の皆様に体験していただき楽しい時間を過ごしていただきました。
当日は、レクリエーションの授業で学んだ内容を活かすことができ、学生にとってもレクリエーション・インストラクターとしての役割を学ぶ良い機会となりました。
2018/09/20