2月9日(日)、第62回愛媛マラソンに、本学看護学科学生19名が救護ボランティアとして参加しました。
学生たちは事前説明を受けて、マラソンコース上でランナーの健康状態の観察と必要時に救命できるように、
それぞれ赤十字救急法で学んだ知識と技術を復習して臨みました。
最強で最長といわれる大寒波が到来したため、参加者の体調が心配されましたが、大会当日は見事な快晴となり、
みんなそれぞれの役割を果たしながら、大声で声援も送り続けました。
今後も看護学生として、愛媛マラソンはじめ様々な活動へのボランティア参加を通して地域社会に貢献してまいります。
2025/02/17